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自分にとって大切な布団の重さ

Posted on 7月 8th, 2011 by Wilson Cham2010-12-10

人生の節目節目で、引っ越しをしてきました。


初めて親元を離れて大学に入るとき、一番大きな荷物は布団袋でした。洋服ダンスは当時はファンシーケースと言って折り畳みができるタイプのもの。下着などを入れるタンスは東京で買うことにして。布団袋の間に壊れそうな食器などを入れて引っ越しの車に積んだのも懐かしい思い出です。布団を干すということもアパートの屋上の物干し場で自分で頑張った18歳の私。当時の布団はとても重くて、部屋から出して階段を布団を持ってあがって干して取り入れて。学生だったので、2コマしかない授業の日は布団干しの日にしていました。日曜は他の住民も干すので場所取りも大変でした。干した布団を取り入れて、夜その布団にくるまるとき、お日様の匂いとよく言うあの匂いにいつも家族のために布団を干してくれる母を思い出し、ホームシックになったものでした。


布団と言うのは、生まれてから死ぬまで毎日お世話になる大切なもの。その形状や柔らかさでなかなか寝付けない夜もありました。特に私は、田舎の体をずっしりと包み込んでくれる重い布団じゃないと眠れないという時期がありました。友達と旅行に行ってふんわりと軽い高級な羽根布団ではなんだか落ち着かなくて羽根布団の上に部屋にあった座布団を載せて重さを作り眠ったこともありました。当然、一緒に旅した友人には笑われたのですが、やっぱり眠るのに自分がなじんだ環境と言うのはあるのだなとも思いました。今では羽根布団にもすっかり慣れていますが、とても寒い夜はやっぱり少し重い布団の方が熟睡できます。

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